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目論見書 ひろぎん証券 ||| 目論見書過去分一覧

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(1)

2012.8.9

投資信託説明書(交付目論見書)

ファンドに関する投資信託説明書(請求目論見書)は、委託会社のホームページに掲載しております。

ファンドの信託約款の全文は、投資信託説明書(請求目論見書)に掲載しております。

投資信託説明書(請求目論見書)は、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付いたします。 なお、投資信託説明書(請求目論見書)の交付を請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにして ください。

ファンドの内容に関して重大な変更を行う場合は、投資信託及び投資法人に関する法律に基づき、事前に受益者の 意向を確認する手続きを行います。

ファンドの信託財産は、信託法に基づき、受託会社において分別管理されています。

T&Dアセットマネジメント株式会社

金融商品取引業者登録番号 : 関東財務局長(金商)第357号 設立年月日:1980年12月19日  資本金 : 11億円  運用する投資信託財産の合計純資産総額 : 1兆1,510億円

(資本金、運用純資産総額は2012年6月末日現在)

<照会先>

電話番号:

0 3 - 3 4 3 4 - 5 5 4 4

   インターネットホームページ:

http://www.tdasset.co.jp/

(受付時間は営業日の午前9時∼午後5時)

三菱UFJ信託銀行株式会社

委託会社 [ファンドの運用の指図を行う者]

受託会社 [ファンドの財産の保管および管理を行う者]

ファンドの販売会社、基準価額などについては、下記委託会社の照会先までお問い合わせください。

この投資信託説明書(交付目論見書)により行う「豪州高配当株ツインαファンド(毎月分配型)」の募集に ついては、委託会社は金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を平成24年7月24日に関東 財務局長に提出しており、平成24年8月9日にその効力が生じております。

投資信託説明書(交付目論見書)

※属性区分における「為替ヘッジ」は、対円での為替変動リスクに対するヘッジの有無を記載しております。

商品分類および属性区分の定義については、社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。

商品分類

単位型・追加型 投資対象地域 (収益の源泉)投資対象資産

追加型 海外 資産複合

投資対象資産 その他資産

(投資信託証券

(資産複合))

決算頻度 投資対象地域 投資形態 為替ヘッジ

(毎月)年12回 オセアニア ファンド・オブ・ファンズ なし 属性区分

本書は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条の規定に基づく目論見書です。

豪州高配当株ツイン 配当株ツイン ファンド(毎月 α ファンド(毎月分配型)

追加型投信/海外/資産複合

(2)

ファンドの目的・特色

ファンドの目的

ファンドの目的

安定した配当収入の確保と中長期的な値上がり益の獲得を目指して運用を行います。

ファンドの特色

ファンドの特色

オーストラリアの金融商品取引所に上場する高配当株式等

(以下、 「豪州

高配当株」といいます。)を実質的な主要投資対象とし、相対的に高い

インカムゲインの獲得と中長期的な信託財産の成長を目指します。

※株式および投資信託証券(不動産投資信託(リート)を含みます。)を実質的な主要投資対象とします。

「株式オプションα戦略」および「通貨オプションα戦略」を実質的に活用し、

更なる収益の獲得を目指します。

1.

2.

豪ドル(対円)の為替変動+通貨オプション

α

戦略

豪ドル(対円)の為替変動+通貨オプション

α

戦略 豪州高配当株+株式オプション豪州高配当株+株式オプション

α α

戦略戦略

豪ドル 豪州高配当株

通貨オプションα戦略

豪ドル(対円)の 為替変動

コールオプションのプレミアム 収入の獲得を目指します。 円に対して豪ドルが上昇(円安) した場合は為替差益を得ること ができ、逆に、円に対して豪ドルが 下落(円高)した場合には為替 差損が発生します。

(注)豪州高配当株は、株式の価格下落や豪ドル(対円)の為替 レートの下落により損失を被ることがあります。

「株式オプションα戦略」により株価指数が権利行使価格 を超えて上昇した場合には、豪州株式市場全体の値上り 益の一部または全部を享受できない場合があります。

「通貨オプションα戦略」により豪ドル(対円)が権利行使 価格を超えて上昇した場合には、権利行使価格を超えた 豪ドル高による為替差益を享受できない場合があります。 株式オプションα戦略

豪州高配当株

コールオプションのプレミアム 収入の獲得を目指します。

相対的に高いインカムゲインの 獲得と、中長期的な信託財産の 成長を目指します。

株式オプションα戦略 豪州高配当株 通貨オプションα戦略 豪ドル(対円)の為替変動 豪州高配当株オプション

α

戦略

豪州高配当株オプション

α

戦略

投資者

豪州高配当株オプションα戦略の運用イメージ

上記は、「豪州高配当株オプションα戦略」の概略を簡易的に示したイメージです。資金動向や市況動向等によっては、上記の ような運用が行われない場合があります。

【一般的なコールオプションとは】

■■

コールオプションとは、ある特定の資産(株式など)を将来の特定期日(満期日など)に、あらかじめ定められた価格(=権利 行使価格)で買う権利のことです。

この権利を売却する対価として、売り手はオプションのプレミアム収入を獲得できますが、同時に満期日において権利行使に 応じる義務を負います。

対象資産の価格水準や価格の変動率が上昇すること等が、コールオプションの市場価格の上昇要因となります。

満期日に対象資産の市場価格が権利行使価格を上回っていた場合、コールオプションの買い手が権利を行使することで、 売り手にとっては損失を被る要因となります。

(3)

豪州高配当株

資金動向や市況動向等によっては、上記のような運用が行われない場合があります。

資金動向や市況動向等によっては、上記のような運用が行われない場合があります。

◆株価指数や豪ドル(対円)の上昇/下落にかかわらずコールオプションの売却によるオプションのプレミアム収入を獲得する一方、株価 指数や豪ドル(対円)が権利行使価格を超えて上昇した場合には、権利行使に伴う支払いが発生します。

◆当ファンドは、外国投資信託を通じて「株式オプションα戦略」および「通貨オプションα戦略」を活用します。

外国投資信託では直接オプション取引は行わず、クレディ・スイス・インターナショナルを相手方とするスワップ取引を活用して、主に 株価指数または豪ドル(対円)のコールオプションを売却した場合の損益に連動する投資成果を享受します。

・原則として概ね保有する豪ドル建資産の評価額程度のコールオプションの売却を行います。

・各コールオプションの満期時においては、目標とするオプションのプレミアム収入が獲得できるような権利行使価格で各オプション α戦略を再構築することを基本とします。

・原則として権利行使が満期日のみに限定されているオプションを利用することを基本とします。

実質組入外貨建資産については原則として為替ヘッジは行いませんので、為替変動の 影響を受けます。

円安・豪ドル高の場合は為替差益を得ることができ、円高・豪ドル安の場合は為替差損が 発生します。

※「通貨オプションα戦略」により、豪ドル(対円)が権利行使価格を超えて上昇した場合には、権利行使価格を 超えた豪ドル高による為替差益を享受できない場合があります。

円/豪ドルの 為替変動

株式オプションα 戦略

通貨オプションα 戦略

「株式オプションα戦略」とは、主に豪州株式市場全体(株価指数等)にかかるコール オプションを売却し、オプションのプレミアム収入の獲得を目指す戦略をいいます。

※以下「株価指数」ということがあります。

※市場環境によっては、株価指数にかかるコールオプションのほか、豪州株保有銘柄にかかるコールオプションの 売却等を行う場合があります。

「通貨オプションα戦略」とは、円に対する豪ドルのコールオプションを売却し、オプションの プレミアム収入の獲得を目指す戦略をいいます。

1.豪州高配当株への投資

1.豪州高配当株への投資

2.オプションα戦略の活用

2.オプションα戦略の活用

オーストラリアの金融商品取引所に上場している株式および投資信託証券(不動産投資 信託を含みます。)を実質的な主要投資対象とします。

主に配当利回りに着目し、相対的に配当利回りの高い銘柄を中心に投資します。

※「株式オプションα戦略」により株価指数が権利行使価格を超えて上昇した場合には、豪州株式市場全体の 値上り益の一部または全部を享受できない場合があります。

豪州高配当株の運用は、レッグ・メイソン・グループのレッグ・メイソン・アセット・マネジメント・オーストラリア・ リミテッドが行います。

レッグ・メイソン・インクの子会社で、オーストラリア株式運用に おいて、約30年の運用実績を有しています。

レッグ・メイソン・グループ

米国メリーランド州ボルティモアを本拠地とする独立系の資産 運用会社です。多くの運用子会社を傘下に有し、世界の中央銀 行、国際機関、年金基金など幅広い顧客を対象に資産運用サー ビスを提供しています。

レッグ・メイソン・アセット・マネジメント・オーストラリア・リミテッド

各オプションα戦略の運用は、クレディ・スイス・グループのクレディ・スイス・インターナショナルが行います。

1990年、英国ロンドンに設立され、金利、為替、株式、コモディ ティ、クレジット商品にリンクしたデリバティブ商品の取引を含む 銀行業を主に行っています。

クレディ・スイス・グループ

スイスチューリッヒを本拠地として、プライベート・バンキング、イ ンベストメント・バンキング、アセット・マネジメント事業をグロー バルに展開しています。

クレディ・スイス・インターナショナル

(4)

上図は「株式オプションα戦略」 「通貨オプションα戦略」に関する説明の一部であり、「豪州高配当株オプションα戦略」について全てを網羅したも のではありません。

また、ファンド全体の損益を示したものではありません。記載の内容はファンドの将来の運用成果を予測・保証するものではありません。

上図は各「オプションα戦略」の損益イメージを表したものであり、ファンドの損益を示したものではありません。

記載の内容は将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの将来の運用成果を予測・保証する ものではありません。

◆「株式オプションα戦略」では、主に豪州株式市場全体(株価指数等)にかかるコールオプションを売却することを 基本としますが、当該戦略の損益についてよりイメージしていただきやすくするため、当該戦略で用いる株価 指数が、外国投資信託における豪州高配当株のポートフォリオと同一の値動きをすると仮定してイメージ図を 作成しています。実際のファンドの値動きを示唆するものではありませんのでご注意ください。

◆各損益イメージ図は、株価指数の変動に「株式オプションα戦略」、または、豪ドル(対円)の為替変動に「通貨オプ ションα戦略」を加えた場合のイメージ図です。当ファンドでは、原則として権利行使が満期日のみに限定されて いるオプションを利用することを基本としています。

対象となる株価指数や豪ドル(対円)にかかるコールオプションの売却を行うことで、株価指数や為替の上昇/下落にかかわ らず、オプションのプレミアム収入を獲得することができます。その結果、株価指数や豪ドル(対円)が上昇したが権利行使 価格を下回ったケースでは、株価指数や豪ドル(対円)の上昇に加え、プレミアム収入がリターンに上乗せされます。

株価指数/豪ドル(対円)が上昇したが、権利行使価格以下の水準となった場合 ケース Ⅰ

オプション満期日における「株式オプションα戦略」 「通貨オプションα戦略」の効果イメージ

ケース別 損益イメージ

マイナス

ケースⅠ

ケースⅡ

ケースⅢ

株式オプションα 戦略 通貨オプションα

戦略 株式オプションα

戦略 通貨オプションα

戦略 株式オプションα

戦略 通貨オプションα

戦略

株価指数が上昇

(権利行使価格以下の場合) 豪ドル(対円)が上昇

(権利行使価格以下の場合) 株価指数が下落

(当初株価指数を下回った場合) 豪ドル(対円)が下落

(当初豪ドルを下回った場合) 株価指数が大きく上昇

(権利行使価格を上回った場合) 豪ドル(対円)が大きく上昇

(権利行使価格を上回った場合)

オプションにおける支払い

(株価指数が権利行使価格を超える部分) オプションにおける支払い

(豪ドル(対円)が権利行使価格を超える部分)

プラス

オプションのプレミアム収入

オプションのプレミアム収入

オプションのプレミアム収入

α﹂の α﹂の

前提条件 当初株価指数:100、コールオプション(権利行使価格:110、プレミアム:1、満期:1ヵ月後)、配当金:

前提条件 当初為替:1豪ドル=100、コールオプション(権利行使価格:1豪ドル=103、プレミアム:1、満期:1ヵ月後)

【株価指数が上昇したが、満期日に権利行使価格以下の場合】

【豪ドル(対円)が上昇したが、満期日に権利行使価格以下の場合】

取引開始日 満期日(権利行使日):1ヵ月後

豪ドルの為替レート 損益

為替変動 オプションα通貨 戦略

合算 の上昇豪ドル

(+2)

プレミアム

(+1)収入 +

0 権利行使価格

103

当初豪ドル 100

満期日の豪ドル:102

プレミアム収入

(+1)

(ご参考) 実質的効果

の上昇豪ドル

(+2)

+3 豪ドルの上昇による収益に、

プレミアム収入が上乗せされます。 取引開始日 満期日(権利行使日):1ヵ月後

株価指数 損益

(+1)配当金

株価指数 オプションα株式 戦略

合算 株価指数の上昇

(+9)

プレミアム

(+1)収入 +

0 権利行使価格

110

当初株価指数 100

満期日の株価指数:109

プレミアム収入(+1)

(ご参考) 実質的効果

株価指数の上昇

(+9)

+11 配当金(+1)

株価指数の上昇による収益に、 プレミアム収入が上乗せされます。

(5)

上図は各「オプションα戦略」の損益イメージを表したものであり、ファンドの損益を示したものではありません。

記載の内容は将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの将来の運用成果を予測・保証する ものではありません。

対象となる株価指数や豪ドル(対円)にかかるコールオプションの売却を行うことで、株価指数や為替の上昇/下落にかかわ らず、オプションのプレミアム収入を獲得することができます。その一方で、株価指数や豪ドル(対円)が大きく上昇した場合の 利益は、権利行使価格を超える部分は享受できず、一定の水準までに限定されます。

株価指数/豪ドル(対円)が大きく上昇し、権利行使価格を超える水準となった場合 ケース Ⅲ

対象となる株価指数や豪ドル(対円)にかかるコールオプションの売却を行うことで、株価指数や為替の上昇/下落にかかわ らず、オプションのプレミアム収入を獲得することができます。その結果、株価指数や豪ドルが下落し、当初の価格を下回った ケースでは、プレミアム収入が株価指数や豪ドル(対円)の下落を軽減する効果があります。

株価指数/豪ドル(対円)が下落した場合 ケース Ⅱ

α﹂の α﹂の α﹂の α﹂の

前提条件 当初株価指数:100、コールオプション(権利行使価格:110、プレミアム:1、満期:1ヵ月後)、配当金:

前提条件 当初為替:1豪ドル=100、コールオプション(権利行使価格:1豪ドル=103、プレミアム:1、満期:1ヵ月後)

【株価指数が大きく上昇し、満期日に権利行使価格を上回った場合】

【豪ドル(対円)が大きく上昇し、満期日に権利行使価格を上回った場合】

取引開始日 満期日(権利行使日):1ヵ月後

豪ドルの為替レート 損益

+

0 権利行使価格

103 当初豪ドル 100

満期日の豪ドル:105 取引開始日 満期日(権利行使日):1ヵ月後

株価指数 損益

+

0 権利行使価格

110 当初株価指数 100

満期日の株価指数:120

オプションにおける 支払い(−10)

株価指数の上昇

(+20) 配当金

株価指数 株式オプションα戦略 合算 株価指数の上昇

(+20) プレミアム収入(+1)

(+1)

プレミアム収入

(+1) 権利行使価格を超える

値上がり益部分

権利行使価格を超える 値上がり益部分

オプションにおける 支払い(−10)

(ご参考) 実質的効果 +12 配当金(+1)

オプションにおける 支払い(−2)

の上昇豪ドル

(+5) 為替変動 通貨オプションα戦略 合算 の上昇豪ドル

(+5) プレミアム収入(+1)

プレミアム収入

(+1)

オプションにおける 支払い(−2)

(ご参考) 実質的効果

+4

+−を相殺

+−を相殺 権利行使価格を

上回る株価指数の 上昇による利益は 受け取れません。

権利行使価格を 上回る豪ドルの 上昇による利益は

受け取れません。 前提条件 当初株価指数:100、コールオプション(権利行使価格:110、プレミアム:1、満期:1ヵ月後)、配当金:

前提条件 当初為替:1豪ドル=100、コールオプション(権利行使価格:1豪ドル=103、プレミアム:1、満期:1ヵ月後)

【株価指数が下落し、満期日に取引開始日の当初株価指数を下回った場合】

【豪ドル(対円)が下落し、満期日に取引開始日の当初豪ドル(対円)を下回った場合】

取引開始日 満期日(権利行使日):1ヵ月後

豪ドルの為替レート 損益

+ 0

権利行使価格

103 当初豪ドル 100

プレミアム収入により、豪ドルの下落 による損失の軽減が期待できます。 取引開始日 満期日(権利行使日):1ヵ月後

株価指数 権利行使価格

110 当初株価指数

100

プレミアム収入により、株価指数の 下落による損失の軽減が期待できます。

プレミアム収入(+1) 配当金(+1) 損益

配当金

株価指数 オプションα株式 戦略

合算 プレミアム

(+1)収入 +

0

(+1) (ご参考)実質的効果

下記は合計でマイ ナスとなる場合を 表していますが、 合計でプラスとな る場合もあります。

下記は合計でマイ ナスとなる場合を 表していますが、 合計でプラスとな る場合もあります。 株価指数の下落

(−10)

株価指数の下落

(−10) 8

為替変動 オプションα通貨 戦略

合算 の下落豪ドル

(−5)

の下落豪ドル

(−5)

(ご参考) 実質的効果

4 プレミアム収入

(+1) プレミアム収入(+1)

+−を相殺

+−を相殺 満期日の豪ドル:95

満期日の株価指数:90

(6)

当ファンドは、以下の投資信託証券に投資を行うファンド・オブ・ファンズです。

●外国投資信託証券への組入比率は、原則として高位を保ちます。

●各投資信託証券の組入比率には制限を設けません。

投資信託証券への投資割合 外貨建資産への投資割合 株式への投資割合

投資信託証券への投資割合には制限を設けません。 外貨建資産への直接投資は行いません。

株式への直接投資は行いません。

主な投資制限

分配方針

ファンドの仕組み

投資者 販売会社

豪州高配当株 ツイン

α

ファンド

(毎月分配型)

クレディ・スイス・ユニバーサル・

トラスト(ケイマン)

− 豪州高配当株・ツイン

α

ファンド

ケイマン籍円建外国投資信託

豪州高配当株の運用 レッグ・メイソン・アセット・マネジメント・

オーストラリア・リミテッド

当該外国投資信託では直接オプション取引は行わず、 スワップ取引を活用して、各コールオプションを売却 した場合の損益に連動する投資成果を享受します。

各オプションα戦略の運用 クレディ・スイス・インターナショナル

T&Dマネープールマザーファンド 短期公社債等わが国の

豪州高配当株 オプション豪州高配当株

α

戦略

オプション

α

戦略

豪州高配当株 お申込金

分配金等

お申込金

分配金等

投資

損益

投資

損益 投資 損益

投資

損益

投資

損益

株式オプションα

戦略 通貨オプションα

戦略

資金動向や市況動向等によっては、上記のような運用が行われない場合があります。

分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、必ず分配を行うものではありません。

上記はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証する

ものではありません。

毎決算時(毎月25日、休業日の場合は翌営業日)に分配を行います。ただし、必ず分配を

行うものではありません。

なお、初回決算日は平成24年10月25日です。

●分配金額は、分配対象額の範囲内で委託会社が決定するものとし、原則として、インカム収益を中心に 分配を行うことを目指します。

 ただし、基準価額水準等によっては、売買益(評価益を含みます。)が中心となる場合があります。

●投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部又は全部が、実質的には元本の一部払戻しに 相当する場合があります。

分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

毎月分配イメージ

(7)

収益分配金に関する留意事項

10,500円

10,550円

10,450円

10,500円

10,400円

10,300円

(①+②)期中収益 50円

投資信託の純資産

分配金

前期決算日

(当初個別元本)

普通分配金 元本払戻金

(特別分配金) 当期決算日

分配前

普通分配金 : 個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。

元本払戻金(特別分配金) : 個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の 額だけ減少します。

※普通分配金に対する課税については、後掲「手続・手数料等」の「ファンドの費用・税金」をご参照下さい。

前期決算日から基準価額が上昇した場合 前期決算日から基準価額が下落した場合

分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合 分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合 計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合

投資信託で分配金が 支払われるイメージ

当期決算日 分配後

配当等収益

①20円

*50円

100円

*450円

(③+④)

*500円

(③+④) (③+④)*500円

*80円

*420円

(③+④)

*分配対象額

500円 *50円を 取崩し *分配対象額 450円

前期決算日 当期決算日

分配前 当期決算日分配後

*分配対象額

500円 *80円を 取崩し *分配対象額 420円

●分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金 額相当分、基準価額は下がります。

●投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部又は全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合 があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

●分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われ る場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。

 また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

100円

※元本払戻金(特別分配 金)は実質的に元本の 一 部 払 戻しとみなさ れ、その金額だけ個別 元本が減少します。ま た、元本払戻金(特別 分配金)部分は非課税 扱いとなります。

(注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備 積立金および④収益調整金です。分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。

※上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意下さい。 分配金

分配金

分配金支払後 基準価額 個別元本 投資者の購入価額

(当初個別元本)

元本払戻金

(特別分配金) 分配金支払後

基準価額 個別元本 投資者の購入価額

(8)

クレディ・スイス・ユニバーサル・トラスト(ケイマン)Ⅱ - 豪州高配当株・ツインαファンド

英名:Credit Suisse Universal Trust (Cayman) Ⅱ - Australian High Dividend Equity Twin Alpha Fund ケイマン籍/外国投資信託/円建

2012年9月3日(予定)

主としてオーストラリアの金融商品取引所に上場している株式および投資信託証券(不動産投資信託を含み ます。)に投資することにより、安定した配当収入の確保と中長期的な値上がり益の獲得を目指して運用を行い ます。また、スワップ取引を通じて、実質的に豪州株式市場全体(株価指数等)のオプション取引(コールオプションの 売却)および通貨のオプション取引の損益に連動する投資成果を享受します。

〔 高配当株投資 〕

・主としてオーストラリアの金融商品取引所に上場している株式および投資信託証券(不動産投資信託を 含みます。)に投資を行います。

・主に配当利回りに着目し、相対的に配当利回りの高い銘柄を中心に投資します。

・組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。

〔 株式オプションα戦略・通貨オプションα戦略 〕

・スワップ取引を通じて、実質的に豪州株価指数等を対象としたオプション取引の損益に連動する投資 成果を享受します。

※市場環境によっては、豪州株保有銘柄を対象とする場合があります。

・スワップ取引を通じて、実質的に豪ドル(対円)を対象としたオプション取引の損益に連動する投資成果を 享受します。

・原則として概ね保有する豪ドル建資産の評価額程度のコールオプションの売却を行います。

※資金動向や市況動向等によっては、上記のような運用が行われない場合があります。

①転換社債、ワラントへの投資は行いません。

②同一発行体への投資割合は、原則として、取得時において純資産総額の10%以下とします。

③同一業種への投資割合は、原則として、取得時において純資産総額の35%以下とします。 原則として、毎月分配を行います。

純資産総額の年0.50%程度

その他、信託財産に関する租税、組入有価証券の売買手数料、信託事務の処理に関する費用および信託財産の監査に要 する費用、外貨建資産の保管などに要する費用、外国投資信託の設立に係る費用などを負担します。

クレディ・スイス・インターナショナル [各オプションα戦略の運用]

レッグ・メイソン・アセット・マネジメント・オーストラリア・リミテッド [豪州高配当株の運用] フ ァ ン ド 名

運用の基本方針 主 な 投 資 対 象

投 資 態 度

主 な 投 資 制 限 分 配 方 針 信 託 報 酬 等

投 資 顧 問 会 社 副投資顧問会社

追加的記載事項

T&Dマネープールマザーファンド 親投資信託

2005年2月28日

安定した収益の確保をめざして運用を行います。

わが国の公社債および短期金融商品を主要投資対象とします。

①株式への投資は行いません。

②外貨建資産への投資は行いません。 分配は行いません。

6月、12月の各10日(休業日の場合は翌営業日) 信託報酬、申込手数料、信託財産留保額はありません。 T&Dアセットマネジメント株式会社

※各概要は2012年6月末日現在のものであり、今後変更になる場合があります。 フ ァ ン ド 名

運 用 基 本 方 針 主 な 投 資 対 象 主 な 投 資 制 限 分 配 方 針

信 託 報 酬 等 委 託 会 社

投資する投資信託証券の概要

投資する投資信託証券の概要

(9)

投資リスク

ファンドの基準価額は、投資を行っている有価証券等の値動きによる影響を受けますが、

これらの運用による損益は全て投資者に帰属します。

したがいまして、当ファンドは投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により

損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。なお、当ファンドは預貯金とは異なります。

当ファンドの基準価額の変動要因となる主なリスクは次の通りです。

※基準価額の変動要因(リスク)は、上記に限定されるものではありません。

リ ス ク 価格変動

リ ス ク 為替変動

オプションα

戦略に伴う

リスク

スワップ取引に

伴うリスク

基準価額の変動要因

基準価額の変動要因

株式の価格は、発行企業の業績や財務状況、市場・経済の状況等を反映して

変動します。特に企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株価が

大きく下落し、基準価額が値下がりする要因となります。

リートの価格は、当該リートの組入不動産等の価値や賃料、不動産市況の変動、

リートに関する法制度の変更等様々な市場・経済の状況等を反映して変動します。

リートの市場価格が下落した場合、基準価額が値下がりする要因となります。

外国投資信託におけるスワップ取引は、当該取引の相手方の信用リスク等の

影響を受け、その倒産等により、契約が不履行になり、損失を被る可能性があります。

また、投資対象の外国投資信託は、スワップ取引の相手方が実際に取引する

オプション取引については、何らの権利も有しておりません。

外国投資信託においては、豪州高配当株に投資するとともに、オプションα

戦略により、実質的に、主として株価指数および豪ドル(対円)のコールオプ

ションの売却を行います。売却したコールオプションの価値は、売却後に

株価や為替レートの水準、株価や為替レートの変動率が上昇した場合等には

上昇し、これにより損失を被る可能性があります。

■オプションα戦略では、オプションのプレミアム収入を受け取る一方、株価

指数や豪ドル(対円)がコールオプションの権利行使価格を超えて上昇した

場合には、権利行使に伴う支払いが発生します。このため、各オプションα

戦略を行わずに豪州高配当株に投資した場合に比べ、投資成果が劣る可能性が

あります。

■オプションのプレミアム収入の水準は、コールオプションの売却を行う時点の

株価や為替レートの水準、株価や為替レートの変動率、権利行使価格水準、

満期までの期間、市場での需給関係等複数の要因により決まりますので、

当初想定したオプションのプレミアム収入の水準が確保できない可能性が

あります。

■オプションα戦略において、特定の権利行使期間で株価や為替レートが下落した

場合、オプションα戦略を再構築した場合の株式、通貨の値上がり益は、再構築

日に設定される権利行使価格までの上昇に伴う収益に限定されますので、

その後に当初の水準まで株価や為替レートが回復しても、基準価額は当初の

水準を下回る可能性があります。

※当ファンドは外国投資信託を通じて豪州高配当株に投資を行いますが、株式

オプションα戦略では、主に豪州株式市場全体(株価指数等)にかかるコール

オプションの売却を行います。このため、豪州高配当株と当該株価指数等が

異なる値動きをした場合は、上記について必ずしも当てはまらない場合が

ありますので、ご留意ください。

外貨建資産は通貨の価格変動によって評価額が変動します。一般に外貨建資産の

評価額は、円高になれば下落します。外貨建資産の評価額が下落した場合、

基準価額が値下がりする要因となります。

(10)

運用実績

委託会社では、運用部門は定められた運用プロセスを通じて投資リスクを管理します。

また、運用部門から独立した部門がファンドのパフォーマンス評価・分析および法令・運用諸規則等に

照らした適正性の審査等の結果について、各種委員会等に報告を行い、必要に応じて適切な措置を

講じる体制となっております。

リスクの管理体制

リスクの管理体制

その他の留意点

その他の留意点

当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)

の適用はありません。

当ファンドは、預貯金や保険契約と異なり、預金保険・貯金保険・保険契約者保護機構の保護の対象

ではありません。また、登録金融機関でご購入いただいた場合、投資者保護基金の支払対象とは

なりません。

当ファンドの運用状況は別途、委託会社のホームページで開示される予定です。 当ファンドは2012年8月31日から運用を開始する予定であり、該当事項はありません。

■基準価額・純資産の推移

■分配の推移

■主要な資産の状況

■年間収益率の推移

※当ファンドにはベンチマークはありません。

(11)

販売会社が定める単位 当初申込期間:1口当たり1円

継続申込期間:購入申込受付日の翌営業日の基準価額 販売会社が定める期日までにお支払いください。 販売会社が定める単位

換金申込受付日の翌営業日の基準価額から、信託財産留保額を差し引いた額 原則として換金申込受付日から起算して7営業日目からお支払いします。

当初申込期間:当初申込期間の最終日(平成24年8月30日)までに、販売会社が受付けたものを 申込受付分とします。

継続申込期間:原則として午後3時までに販売会社が受付けたものを当日の申込分とします。 当初申込期間:平成24年8月9日から平成24年8月30日まで

継続申込期間:平成24年8月31日から平成25年10月25日まで 期間満了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます。

信託財産の資金管理を円滑に行うために大口の換金申込には制限を設ける場合があります。 金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止、その他やむを 得ない事情があるときは、購入、換金の申込の受付を中止することおよびすでに受付けた 申込の受付を取消すことがあります。

平成29年7月25日まで(平成24年8月31日設定)

投資対象とする外国投資信託が存続しないこととなる場合には、繰上償還されます。

また、受益権の口数が10億口を下回ることとなった場合、その他やむを得ない事情が発生した 場合等には、繰上償還となる場合があります。

毎月25日(休業日の場合は翌営業日)    初回決算日は平成24年10月25日とします。 年12回、毎決算時に収益分配方針に基づいて収益の分配を行います。

販売会社との契約によっては、税引後無手数料で再投資が可能です。 200億円

1,000億円

委託会社が投資者に対してする公告は、日本経済新聞に掲載します。

1月および7月の決算時および償還時に運用報告書を作成し、販売会社を通じて知れている 受益者に交付します。

課税上は株式投資信託として取扱われます。配当控除および益金不算入制度の適用はありません。 下記の申込不可日のいずれかに該当する日には、購入、換金の申込はできません。

<申込不可日>

・申込日または申込日の翌営業日がオーストラリアの金融商品取引所(半休日を含みます。)、 シドニーの銀行およびメルボルンの銀行のいずれかの休業日に該当する日

購 入 単 位 購 入 価 額 購 入 代 金 換 金 単 位 換 金 価 額 換 金 代 金

申 込 締 切 時 間

購 入 の 申 込 期 間

換 金 制 限 購入・換金申込受付の 中 止 及 び 取 消 し 信 託 期 間

繰 上 償 還

決 算 日

収 益 分 配 当 初 募 集 上 限 額 信 託 金 の 限 度 額

公 告

運 用 報 告 書 課 税 関 係

申 込 不 可 日

手続・手数料等

お申込みメモ

お申込みメモ

(12)

時 期 項 目 税 金

・上記は、平成24年6月末日現在のものです。平成25年1月1日以降は10.147%となる予定です。 なお、税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。

・法人の場合は上記とは異なります。

・税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。

●税金

・税金は表に記載の時期に適用されます。

・以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。 信託財産留保額

購入時手数料 購入価額に、4.2%(税抜4.0%)以内で販売会社が個別に定める率を乗じて得た額とします。 詳しくは販売会社にお問い合わせください。

換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%の率を乗じて得た額を、ご換金時にご負担いただきます。

毎日、ファンドの純資産総額に年1.3965%(税抜1.33%)の率を乗じて得た額とします。

※ファンドの運用管理費用(信託報酬)は、毎計算期末または償還時にファンドから支払われます。

外国投資信託の純資産総額に対し、年0.5%程度 年1.8965%(税抜1.83%)程度

※当ファンドが投資対象とする外国投資信託の運用報酬等を加味して、投資者が実質的に 負担する信託報酬率について算出したものです。

※上記の費用の合計額については、投資者がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので表示することができません。

【監査費用】

【 そ の 他 】

毎日、ファンドの純資産総額に年0.00735%(税抜0.007%)の率を乗じて得た額とし、 ファンドでご負担いただきます。

証券取引に伴う手数料等をファンドでご負担いただきます。

これらの費用・手数料については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率・ 上限額等を示すことができません。

●ファンドの費用

委託会社 販売会社 受託会社 支払先

純資産総額 3 0 億 円 以 下 の部分

年0.525%

(税抜0.50%)(税抜0.40%)年0.42% (税抜0.325%)年0.34125%

年0.0315%(税抜0.03%)

年0.28875%

(税抜0.275%) (税抜0.25%)年0.2625% 年0.84%

(税抜0.80%)(税抜0.90%)年0.945% (税抜0.975%)年1.02375% (税抜1.025%)年1.07625% (税抜1.05%)年1.1025% 30億円超

6 0 億 円 以 下 の部分

60億円超 100億円以下 の部分

100億円超 500億円以下 の部分

500億円超の 部分 [ 運用管理費用(信託報酬)の配分 ]

分配時 換金(解約)時

及び償還時

所得税及び地方税

所得税及び地方税

配当所得として課税  普通分配金に対して10%

譲渡所得として課税  換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して10% 投資者が直接的に負担する費用

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

運用管理費用

( 信 託 報 酬 )

当 フ ァ ン ド

実質的な負担 投資対象とする 外国投資信託

その他の費用・ 手 数 料

ファンドの費用・税金

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参照

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ケースAの損益 : 分配金受取額100 円+当期決算日と前期決算日との基準価額の差0 円=100 円 ケースBの損益 : 分配金受取額100

ケースAの損益 : 分配金受取額100 円+当期決算日と前期決算日との基準価額の差0 円=100 円 ケースBの損益 : 分配金受取額100

ケースAの損益 : 分配金受取額100 円+当期決算日と前期決算日との基準価額の差0 円=100 円 ケースBの損益 : 分配金受取額100

 500円 *分配対象額  450円 *分配対象額  500円